サッカー女子の各年代の日本代表候補が参加する合同合宿2日目は10日、和歌山県で行われ、宮間あや(27=岡山湯郷)や川澄奈穂美(26=INAC神戸)ら昨年の女子ワールドカップ(W杯)で優勝した「なでしこジャパン」のメンバーが合流し、約2時間の練習で汗を流した。

 佐々木則夫監督の下、右ふくらはぎ肉離れで辞退した沢穂希(33=INAC神戸)らを除いた12人と、代表入りを目指す「なでしこチャレンジ」の選手が合同で練習。約40メートルのダッシュなどの体力測定、7対7のミニゲームを行った。宮間は「サバイバルなので、選手はアピールも考えていると思うが、楽しくやっていかないといけない」と話した。

 練習前には、和歌山県の仁坂吉伸知事らによる歓迎式が行われた。会場には約900人の観衆が集まった。