<ロンドン五輪アジア最終予選:日本4-0マレーシア>◇22日◇クアラルンプール

 U-23日本代表GK権田修一(22=東京)が敵地で無失点に抑えた。5日のシリア戦は自身のミスもあり2失点。チームの敗因をつくってしまったこともあり、この日の一戦には期する思いがあった。序盤は危ない場面もあったが、マレーシアの強烈なミドルシュートをがっちりとキャッチするなど安定したプレーを披露。「今日は試合前から気持ちが入っていた。ゼロで終われてよかった。みんなの気持ちが詰まった結果。守備の意識から攻撃という、この前の試合でできなかった部分ができた。(予選最終戦は)気持ちを前面に出し、最高の結果を得られるように頑張りたい」と話した。