サッカーの日本代表が25日、埼玉県内で6月のW杯アジア最終予選3試合に向けた合宿をスタートした。国内組はJリーグやアジア・チャンピオンズリーグがあるため、この日集合したのは海外組のみ。当初は冒頭15分のみ公開でその後は非公開の予定だったが、すべての練習が公開となった。雨が降りしきる中、フィジカルトレーニングを含むミニゲームなどのメニューを消化。腰を負傷したFW森本貴幸(24=ノバラ)だけは別メニュー調整だった。海外組にとっては24日が「つかの間の休息」となったが、FW宮市亮(19=ボルトン)は「少しは休めました。今日は体が少し重かったですけど、明日から最終予選に向けて(コンディションを)上げていきたいと思います」と話していた。