2022年W杯誘致を目指す日本招致委員会が20日、来日中の国際サッカー連盟(FIFA)視察団に対して大阪市内でプレゼンテーションを行った。犬飼基昭委員長(日本協会会長)は「我々の提案は実現可能だし、日本は共催だった02年日韓大会やクラブW杯などの実績もある」と自信を得た。開催が実現すれば、大阪駅前北ヤードに建設予定の大阪エコ・スタジアム(仮称)で開会式や決勝戦を行う方針で、大阪市の平松邦夫市長は「1日250万人が利用するターミナル駅に近い、これほど便利なスタジアムは世界中でここしかない」と訴えた。開催国は12月2日に正式決定する。


