22日にロンドン五輪アジア最終予選マレーシア戦(アウェー)を控えるU-23(23歳以下)日本代表のシンガポール合宿が18日スタートした。
原口ヒヤリ…。MF原口元気(20=浦和)がこの日の練習中に古傷を痛め、途中離脱した。GKを入れずに行われた9対9の変則的な紅白戦で右足首をひねると、その後、GKを加えてハーフコートで行われた9対9の紅白戦には参加せず、患部をテーピングし、アイシングを施した。
所属する浦和では11日のFCソウル戦、13日の全南戦、15日の富山戦、17日の蔚山戦と実戦が続いており、疲労がたまっていたこともあり、関塚監督が途中離脱を指示した。
原口は昨年7月にも同じ箇所を痛めているが、幸い足を引きずる様子もなく「いい雰囲気でやれたし、大丈夫です」と笑顔を見せた。
昨年9月以来、久々の最終予選招集に「日本を背負う覚悟で、1つ1つのプレーを集中していきたい」と意気込みをみせた。きょう19日以降の練習については、その日の患部の状態を見て決める。

