22日にロンドン五輪アジア最終予選マレーシア戦(アウェー)を控えるU-23日本代表のシンガポール合宿が18日スタートした。気温28度、湿度88%の高温多湿の中、午後5時から約1時間40分、練習を行った。

 20日に合流予定のFW大津祐樹(21=ボルシアMG)を除く全20人が参加。GKなしで行われた9対9の変則的な紅白戦では、両サイドのMFが高い位置を取り、3トップのような場面が幾度となく見られるなど、シリア戦の反省を生かし、合宿初日から各選手が攻撃に高い意識をみせた。FW大迫は「指示があったわけではないが、自然とそうなった」と振り返った。また練習前のミーティングでは、過去の最終予選4試合の映像を編集したVTRをチェック。パスをつないでゴールを奪う攻撃の形を再確認した。