新潟は20日、来年1月にJリーグ専務理事に就任する中野幸夫社長(53)の退任と、田村貢常務(46)の新社長就任を発表した。社長交代は来年1月1日付。

 新潟市内で記者会見した田村氏は秋開幕、翌春閉幕の「秋春シーズン制」の導入について「新潟の気候を考えると非常に厳しく、現状では今の開催方法が望ましい」との認識を示した。

 また、今季終盤までJ1残留争いを続けたチームについては「守備は大崩れしていないので、得点力のアップを課題に補強を行いたい」と強化方針を語った。