アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39)が、FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の決勝で敗れた悲しみを吐露した。
アルゼンチンは19日(日本時間20日)にニューヨーク・ニュージャージースタジアムで行われた決勝でスペインに0−1で敗れ、実に64年ぶり3チーム目となる大会2連覇を達成できなかった。
キャプテンのメッシは、この厳しい状況から1日が経った20日、自身のインスタグラムで現在の心境を吐露した。
「痛みはとても大きく、この傷が癒えるには時間がかかるだろう。しかし、良い思い出も全て胸に刻まれている…。全力を尽くして逆転勝利を収めた試合は、いつまでも記憶に残るだろう。国全体の応援やこのチームのハードワークや努力のおかげで、僕たちは再び世界のトップクラスに入ることができた。今はまだ自分たちの成し遂げたことを評価するのは難しいが、このチームはW杯で2大会連続の決勝進出を果たした」
「みんなからの言葉やメッセージのひとつひとつに心から感謝している。僕たちは再び国として団結し、みんなで一緒にアルゼンチン人であるという計り知れない誇りを分かち合うことができた」
「また、優勝を成し遂げたスペインを祝福したいと思う」
悲しみに打ちひしがれるメッシだが、現時点でアルゼンチン代表の活動を継続するか引退するか、不透明な状況にある。(高橋智行通信員)


