川崎Fと川崎市は2日、ホームスタジアム等々力陸上競技場(川崎市中原区)で、今月から売店の食器を使い捨てからリユース(再使用)のものに切り替えると発表した。
Jリーグ事務局によると、カップ持参は既に各地で行われているが、本格的なリユース食器導入は初めて。
川崎市によると、対象はホーム試合で年間約4万個使われるうどんや丼用のおわんで、約0・6トンの二酸化炭素が削減できる見込み。
市の財団法人が食器のリース代など年間約300万円を負担し、富士通川崎工場が回収のボランティアを提供する。
阿部孝夫市長は「削減量は少ないが、できることを実現させることが大事」と強調した。(共同)




