<J1:鹿島2-1東京>◇第5節◇12日◇味スタ

 鹿島が接戦を制して東京を2-1で破り、単独首位に立った。前半1分にFWマルキーニョスが豪快なミドルシュートを放ち、DFに当たり方向が変わって先制。続く15分には新人FW大迫勇也がペナルティーエリア内でパスを受け、相手DF2人のすき間を縫ってリーグ初ゴールとなる豪快な追加点を突き刺した。

 前半途中からは、7日のアジア・チャンピオンズリーグのシンガポールAF戦など連戦の疲労からか前半途中から運動量が落ち、1点を返されたものの逃げ切った。リーグ5戦目にして「定位置」の首位に立ったが、主将のMF小笠原満男は「2連覇しているし、もっと圧倒的な力を見せつけて勝ちたい」と気を引き締めていた。