<J1:鹿島0-0横浜>◇第6節◇18日◇カシマ

 首位の鹿島が横浜の堅守を崩せず、22日間で7試合という過密日程の初戦をスコアレスドローで終えた。前半はほとんどチャンスを演出できず、期待の新人FW大迫勇也も不発。逆に横浜に決定機をつくられてしまった。後半9分に大迫に代えてスピードのあるFW興梠慎三を投入してから流れをつかみ、直後の11分に興梠、35分にMF増田誓志、44分にFWマルキーニョスが絶好機を迎えたが、ことごとくヘッドを外し得点はならなかった。DF内田篤人は「勝てればいいけど、向こうも守ってくるのでそんなに簡単ではない。負けなかったことはいいと思う」と振り返った。