<J2:仙台3-2富山>◇第43節◇4日◇富山
仙台が10位富山を逆転で下し、2位をキープした。前半8分、MF梁勇基(27)がシーズン自己最多の14点目をミドルシュートで奪って先制。その後、富山FW長谷川に2ゴールを許して逆転されたが、後半33分にDF渡辺広大(22)が同点弾。さらに38分、地元富山での試合に燃えていた、途中出場のFW中島裕希(25)が決勝ゴールをたたき込んだ。
第1クールの富山戦では開始44秒に先制弾を決めながら、前半9分に負傷退場していた中島は「今回は途中出場だったけど、前回より長くプレーできた」と笑顔。故郷での価値ある得点に「家族や友人が多く来てくれていたし、恩返しできて良かった」と喜んだ。
首位C大阪が前日の試合で引き分けたため、勝ち点2差に接近。手倉森誠監督(41)は「C大阪が引き分けていたので、何が何でも勝ちたかった」と話した。




