<J1:広島1-0大宮>◇第2節◇3日◇NACK

 大宮は昨季チーム得点王のFW石原を今季2度目の先発起用し、ホーム初勝利を狙った。序盤から持ち味のパスサッカーでゴール前に迫るが、前半17分、35分とFWラファエルが連続して決定機を外した。広島も24分にFKのこぼれ球からMFミキッチが右足を振り抜くも、ゴールマウスをとらえられず、0-0で前半を終了した。

 広島は後半4分、MF森崎浩のCKに、DF盛田が頭で合わせ先制した。今季初得点。大宮もゴール前に抜け出したFW石原が、相手GKのファウルを誘いPKを奪取。しかし、FWラファエルの蹴ったキックは、広島GK西川に止められた。試合は1-0で広島が勝ち点3を奪った。