<J1:名古屋1-2浦和>◇第8節◇28日◇瑞穂陸

 名古屋が1-2で浦和に屈した。1-1の後半22分にDF田中隼磨(29)がエリア内でハンドを犯したとして、PKを与えてしまう。23分にこのPKを蹴り込まれ、そのまま敗れた。

 田中隼はこれが2枚目の警告で退場となった。PKで失点し、1人少なくなるという致命的なプレーとなってしまった。

 ドラガン・ストイコビッチ監督(47)は扇谷健司主審(41)のこの判定に怒り心頭。「PKが分岐点だった。あれは故意のハンドではない。アクシデントだ」と、最後まで納得がいかないようだった。