<J2:町田0-1北九州>◇第12節◇3日◇町田
前節横浜FC戦で7試合ぶりの勝利をあげた町田。ホームで連勝し、勢いに乗りたがったが北九州のカウンターに沈んだ。前半からボールをキープする町田、守ってカウンターを狙う北九州という展開。後半も同様で進んだが、後半32分、相手陣内でパスを奪われ、縦パス一本で北九州FW池元に抜け出される。CB津田和樹が追いついたが、ペナルティエリア内で池元を倒してしまい、PKの判定。これを池元に決められた。町田はディフェンスラインと中盤の底ではボールを持てるが、有効な縦パス、ミドルシュートが少なかった。
町田アルディレス監督
両チームに大きな違いはなかった。先に点をとった方が勝つという試合だった。中盤以降の攻撃、ラストパスが不足していたのではないかと思います。多くの状況で自分たちで急ぎすぎた。ゲームを支配するということは、そこそこできた。前節、今節とボールつなぐ、早く動かすという意味では喜んでいます。そこを追求していくことが挑戦です。
北九州三浦監督
町田のパスサッカーに対し我々のペースで進めることができなかった。その中で最低限のことをやって、1つのチャンスを待てた。その辛抱強さが、森村から池元のパスにつながった。こういう内容で勝点3を取ってホームへ帰れるのは、我々にシーズンを戦っていく勇気を与えてくれる。町田は成長段階。これから怖いと感じた。




