<ナビスコ杯:東京2-1新潟>◇1次リーグ◇15日◇国立

 大卒ルーキーの東京MF三田啓貴(22)が、公式戦初弾となる決勝点を決めた。

 後半31分から出場し、1-1で迎えた同37分。DF徳永悠平(29)の折り返しに、飛び込んで左足で突き刺した。前日練習まで主力組でプレーしながらも、当日になった先発から外れる悔しさを、試合にぶつけた。三田は「悔しかったけど、『今日はヒーローになろう』と言い聞かせて試合に入った。まずは両親に電話で報告したい」と、初々しく話した。