神戸ドロー、吉田が同点ゴール/J1
<J1:神戸1-1浦和>◇第10節◇3日◇ホムスタ
神戸は首位浦和と悔しいドローに終わった。前半13分のエース大久保の絶妙ループはバー直撃。後半も6分にFW馬場、31分には古賀のシュートがポストをたたいた。31歳のMF吉田の2戦連発弾で強敵を苦しめながら、3度もゴールに嫌われる展開で勝利には結びつかず。松田監督は「勝てるかなという思いもありましたけど、強い相手にそんなに点は取れないですね」とポツリと言った。
それでもG大阪、鹿島、浦和と実力クラブ相手の3連戦を1勝2分けと不敗で乗り切った。3戦連発は逃した大久保だが「点を取られても追いつけるようになったから。負けなかったのは自信になる」と笑顔。価値ある同点ゴールの吉田も「戦術がはっきりと浸透してきた」と収穫をつかんでいた。【益子浩一】
[2008年5月4日10時55分 紙面から]
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