京都の元日本代表FW柳沢敦(31)が、左ひざ半月板損傷のため、前半戦出場絶望的となった。チームが3日、京都市内の病院で6日に左ひざ手術を受けることを発表した。全治2カ月で、前半戦残り10試合の出場は難しい状況となった。柳沢は2月上旬に左ひざを負傷しながらも開幕からリーグ戦3試合に出場。しかし痛みが再発したことで手術に踏み切った。
左ひざはいわば「古傷」で、00年と03年の2度、靱帯(じんたい)を損傷して戦列を離脱している。また、鹿島時代の07年4月には、左足第5中足骨を骨折して全治3カ月の重傷を負った。この時も11試合で5得点2アシストと活躍しており、再び春先にアクシデントに襲われた。チームは首位新潟に勝ち点1差の5位と奮闘、昨季の日本人得点王の離脱は大きな痛手だ。




