川崎Fの関塚隆監督(48)が20日のミーティングで、PKを蹴る順番は「FWジュニーニョから」という約束事を選手に通達した。17日の大宮戦でFW鄭が前半36分にPKを獲得後、キッカーを志願したジュニーニョに譲らず、両者がにらみ合う事態になった。結局、鄭もPKを失敗。3-2で勝ち首位に立ったものの、後味の悪さが残った。これまでPKキッカーは、ピッチ内の選手の判断に任せていたが、同監督は「ジュニーニョから蹴るという順番を全員に話した。チームが一丸となって戦うため」と説明。ジュニーニョは「(PKの件で)話はしない」と明言を避けたが、鄭は「監督とゆっくり話して納得はした」と話した。




