川崎Fが11月3日のナビスコ杯決勝・東京戦(東京・国立競技場)で、合計の長さが約620キロにも及ぶ紙テープ「青覇テープ」で会場をチームカラーの水色に染める。初優勝が決まった瞬間に投げてもらおうとクラブが販売した同テープが、30日までに2万本も売れた。1本の長さは31メートル。全部合わせると東京から西明石までの距離と同じ620キロにもなる。

 2年前のG大阪との決勝では、サポーターが量販店などで水色の紙テープを購入して準備したが、0-1で敗れて投げることができなかった。今回はクラブ側が5本1組250円のセットを5000組用意し、25日から売り出していた。関係者は「優勝すれば、スタンドは真っ青に染まるでしょうね」と期待した。