横浜の日本代表DF中沢佑二(31)がレーズンパワーで世界4強を目指す。木村和司新監督(51)のもと横浜は、連日フィジカル面強化の練習を続けており、中沢は21日の練習後「もう全身筋肉痛です」と悲鳴を上げた。
これまで入念なストレッチや血行を良くする器具などを使って疲労回復に努めてきたが、今年は新たな“切り札”として、レーズンを取り入れた。横浜が業務提携したカリフォルニア・レーズン協会提供の袋入りレーズンが今年からクラブハウスに届けられており、中沢はこれを積極的にほおばっている。「スポーツ選手に必要な鉄分や糖質が豊富。疲労回復にも効果があると思います」。「昨年以上」というハードな練習にも「ここを頑張れば(日本代表が掲げる)『走るサッカー』の体現にもつながる」と体をいじめ抜く覚悟だ。




