九州のJ2、5クラブによる監督会見と九州対決の新名称発表が2日、福岡市内で行われ、福岡篠田善之監督(38)が鳥栖松本監督との「30歳差対決」に闘志を燃やした。
福岡にとって今季の九州対決初戦は、現在Jリーグ史上最高齢68歳の指揮官が率いる4月25日のホーム鳥栖戦だ。「(松本監督は)素晴らしい経験と指導力の持ち主。胸を借りるつもりでトライしたい」と謙遜(けんそん)しつつ「サッカーに年は関係ない」とキッパリ。J最年少の水戸木山監督に次ぐ若さだが、白星を譲るつもりはない。松本監督も「すべてのチームに勝つ」と断言した。
鳥栖とは昨季リーグ戦で3戦し1勝も出来なかった。それだけに勝利へのこだわりは強い。「目標は3位以内。鳥栖戦はいい結果を出したいし、どのクラブにも負けたくない」と意気込んだ。【菊川光一】




