“神の手ゴール”ならず!?
磐田MFジウシーニョ(26)が28日、J2東京Vとの練習試合でマラドーナばりの妙技?
を披露したが、惜しくも得点は認められなかった。1本目の開始直後の5分、FWイ・グノの右クロスにゴール前へ飛び込んだ。高めのボールをクリアしようとした相手DFの足の上から、ちゃっかり左手を伸ばしてゴール!
1度は認められたが、相手のアピールで取り消しに。「後ろから押された反動で、手が出てしまっただけ」と弁解した。
伝説の86年メキシコW杯のアルゼンチンFWマラドーナ(現監督)や、今回のW杯でのブラジルFWルイス・ファビアーノに続く?
「聖なる手」での得点はならなかったが「きれいなプレーではない。けど、審判に認められればゴールになる時ももある」。力説する表情に、ゴールへの貪欲(どんよく)さが、にじみ出ていた。【栗田成芳】




