U-23韓国代表としてロンドン五輪最終予選に参加していた磐田MFペク・ソンドン(20)が9日、チームの全体練習に本格合流した。7日に鹿児島入りし、8日はFCソウルとの練習試合を観戦。この日は、午後からパス回しやゲーム形式の練習に交じり、最大の武器でもある果敢なドリブル突破を披露した。最後のクールダウンでは他の選手と積極的にコミュニケーションを取り「みんなから話し掛けてくれた。緊張感を持ってできた。プレーした感じはすごくいい」と充実した表情を見せた。
14日に再び韓国代表合宿に参加するため、磐田での練習は5日間となる。短期間でチーム戦術を理解しなければいけないが、順調に調整が進めば明日行われる神戸との練習試合で実戦デビューを果たす可能性もある。ペクは「やっていくうちに慣れていくと思う」と力を込めた。【神谷亮磨】



