<天皇杯:C大阪2-1山形>◇10日◇3回戦◇金鳥スタ
C大阪が山形を下し、4回戦進出を決めた。後半44分、DF藤本が約45メートルの劇的ロング弾。「1年に1回出るかどうかのゴール」という本人もご満悦のゴールで金鳥スタ公式戦6連勝を飾った。
一方で、新たな問題も浮上した。レビークルピ監督との契約はリーグ最終節翌日の12月2日までで、それ以降の監督は未定。4回戦は同15日で、クラブは契約の延長を希望しているが、岡野社長は「J1残留を決めるために来ているし…」と複雑な表情を浮かべた。
レビークルピ監督は「私が指揮をとってもとらなくても大きな差はないと思う」。これまでも「残ることは今のところ考えていない」と話しており、今後の天皇杯は新たな監督が指揮をとることになりそうだ。
だが、シーズン終盤であることから、来季も指揮を任せられる人物と契約できる可能性は低く、チーム内スタッフの一時的昇格も含め、最長でも約1カ月間という“短期監督”で天皇杯を戦う可能性が高そうだ。



