仙台は17日、FW中原貴之(29)が右膝関節遊離体除去および右膝関節外側半月板切除の手術を行ったと発表した。全治は約6週間の見込み。中原は今季リーグ戦1試合、ナビスコ杯1試合にいずれも途中出場。3月29日のリーグ甲府戦後の練習中に負傷し、別メニュー調整が続いていた。