イングランド・プレミアリーグで、香川真司が所属するマンチェスターUの黄金期を支えた元イングランド代表主将のベッカム、スコールズ両氏やギグスらが古巣クラブの買収に乗り出す計画があると27日、英大衆紙サンなどが報じた。
報道によると、ベッカム氏と関係を持つ中東のカタール王族による潤沢な資金の支援を受け、共同事業で20億ポンド(約3400億円)を準備しているという。米国のグレーザー一族がクラブを実質的に所有しているが、今季の不振で「(経営の)興味を失い効果的な売却を検討している」(関係者)と背景を説明した。
2022年ワールドカップ(W杯)招致に成功したカタールは近年、パリサンジェルマンなど欧州のクラブに積極的に投資し、存在感を強めている。


