欧州チャンピオンズリーグBミュンヘン戦で途中出場を拒否したとして、練習への参加を禁止されているマンチェスターCのFWカルロス・テベス(27)獲得に、Rマドリードが興味を示しているという。ミラー紙が報じた。他にも日本代表DF長友の所属するインテルミラノ、パリサンジェルマンが関心を見せているという。一方、元アルゼンチン代表監督で現在、UAEのアルワスルを率いるディエゴ・マラドーナ監督(50)は「テベスは高すぎる。我々には獲得に必要な金額の5%くらいの予算しかない」と白旗を上げている。