陸上の世界選手権(8月、北京)の代表選考を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが明日8日、号砲を迎える。「超新星」岩出玲亜(20=ノーリツ)は6日、名古屋市内で会見して「日本のトップクラスとどれだけ戦えるか、試したい」。
日本女子の10代最高記録2時間27分21秒で3位だった横浜国際から4カ月弱。2度目のマラソンへ「横浜以上にいい状態で、ここまで来た」と手応え十分だ。2度目の選考レースで、北京切符は2時間22分30秒以内が条件だが、大爆発して選考の話題になる可能性にかける。横浜国際の翌日には「名古屋で走りたい」と直訴して、森岡監督を「今季はもういいかなと思っていたのにね」と苦笑いさせた。北京→リオの最短ルートを目指して、怖いもの知らずの20歳が出陣する。
昨秋仁川アジア大会銀の木崎良子(29=ダイハツ)は右足のけがで欠場した。


