世界ランキング6位の日本が、28年ロサンゼルス五輪切符が懸かるアジア選手権の初戦で同115位の香港と対戦している。優勝国にのみ五輪出場権が与えられる今季最大の目標。7月のネーションズリーグ(VNL)では準々決勝でブラジルに敗れており、アジアの頂点へ仕切り直しの一戦に臨む。大会には12カ国が4チームずつ3組に分かれて1次リーグを行い、全体上位8チームが準々決勝へ進む。日本は香港、韓国、ベトナムと同じプールCに入った。

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◆第3セット

日本はセット頭からミドルブロッカー山田二千華、リベロ小島満菜美を起用した。立ち上がりは、香港にブロックとサービスエースを決められ、この日初めてのリードを許した。それでも、和田由紀子のスパイクなどで3連続得点で逆転に成功。その後も佐藤淑乃のバックアタックや石川真佑のブロックなど4連続得点で突き放した。中盤にはこの日5本目のサービスエースを許すなど4点差まで縮められたが、和田の強打で再びリードを広げた。後半にはMB山口真季が登場し登録メンバー全14人が出場。その山口のエースでマッチポイントを握ると、最後は和田がプッシュを決めて25-12で勝利を収めた。

【バレー】日本女子、香港と対戦 五輪切符争うアジア選手権/ライブ速報