2008年北京五輪の競泳男子400メートル自由形金メダリスト、朴泰桓(韓国)が7月の世界選手権(上海)で100メートル自由形に出場することになった。21日、同選手のマネジメント事務所が発表した。
21歳の朴泰桓が五輪、世界選手権で100メートルを泳ぐのは初めて。昨年の広州アジア大会では100、200、400メートルで自由形3冠を達成しており、世界選手権もこの3種目に出場する。
2008年北京五輪の競泳男子400メートル自由形金メダリスト、朴泰桓(韓国)が7月の世界選手権(上海)で100メートル自由形に出場することになった。21日、同選手のマネジメント事務所が発表した。
21歳の朴泰桓が五輪、世界選手権で100メートルを泳ぐのは初めて。昨年の広州アジア大会では100、200、400メートルで自由形3冠を達成しており、世界選手権もこの3種目に出場する。
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次は夏場所です