柔道世界選手権(8月、パリ)男子60キロ級代表で、17日までのスペイン合宿で右肘を負傷した平岡拓晃(26=了徳寺学園職)が19日、都内で内側靱帯(じんたい)の部分断裂で全治約3週間と診断された。世界選手権には間に合う見通し。既にリハビリを始めた平岡は「けがした直後の処置が良かったと言われた。何とか間に合う。焦ってむちゃすることなく、しっかり治したい」と話した。
柔道世界選手権(8月、パリ)男子60キロ級代表で、17日までのスペイン合宿で右肘を負傷した平岡拓晃(26=了徳寺学園職)が19日、都内で内側靱帯(じんたい)の部分断裂で全治約3週間と診断された。世界選手権には間に合う見通し。既にリハビリを始めた平岡は「けがした直後の処置が良かったと言われた。何とか間に合う。焦ってむちゃすることなく、しっかり治したい」と話した。
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次は夏場所です