アルペンスキー男子の日本のエース、湯浅直樹(スポーツアルペンク)が15日、スイス・ウェンゲンでのW杯回転第6戦で転倒して右膝を負傷し、オーストリアの病院で全治4週間と診断された。捻挫のような症状で、半月板や靱帯(じんたい)に損傷はないという。湯浅は回転で06年トリノ五輪7位、昨年の世界選手権(ドイツ)は6位入賞を果たした。
アルペンスキー男子の日本のエース、湯浅直樹(スポーツアルペンク)が15日、スイス・ウェンゲンでのW杯回転第6戦で転倒して右膝を負傷し、オーストリアの病院で全治4週間と診断された。捻挫のような症状で、半月板や靱帯(じんたい)に損傷はないという。湯浅は回転で06年トリノ五輪7位、昨年の世界選手権(ドイツ)は6位入賞を果たした。
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