来年1月1日から女子の試合時間が5分から4分に短縮されることになった。22日に国際連盟から日本連盟の強化部に連絡が入ったという。女子の南條充寿監督(41)は「なんでですかね」と疑問の表情。日本選手にとってはスタミナが要求される5分の方がいいと考えており、「次の合宿から対応しないといけませんね」と口元を引き締めた。