横綱白鵬(26=宮城野)が6日、新年恒例の東京・明治神宮での土俵入りを行った。昨年12月に大分県宇佐神宮で行って以来だが、昨年末に打ったばかりの綱を締め2000人の観衆を前に不知火型を披露した。白鵬は「最初の場所が始まる。いい相撲が取れれば」と話した。初場所(東京・両国国技館)の取組編成会議が行われ、2日目までの取組が決定。初日は新小結の若荒雄との対戦となった。9番取った稽古総見の時には「先場所活躍したし勢いがある」と話していた相手。この日は「若い関取が躍進している。今年は違っただれかが昇進もするでしょう」と個人の評価は控えたが「引っ張っていきたい」という気持ちは変わらない。今日7日の土俵祭を経て、8日の初日へ臨む。