第103回全国高校野球選手権大会の全49代表が出そろった。
日刊スポーツ評価で「A」は浦和学院(埼玉)東海大菅生(西東京)愛工大名電(愛知)県岐阜商(岐阜)大阪桐蔭(大阪)智弁学園(奈良)智弁和歌山(和歌山)明豊(大分)の8校。
仙台一、県大会出場懸け仙台商と激突「夏の大会決勝と思って戦え」センバツ落選から自力で聖地へ
日本文理・野口壱矢主将2安打4打点「低反発で初ホームラン。ホッとした」公式戦初アーチに喜び
関根学園・西戸航希が三塁打→初球スクイズでヘッスラ「いい味がした」貴重な追加点で勝利
開志学園、新潟明訓に打ち勝ち7回コールド 3番本田4番斎藤のアベック弾など12安打15得点
花咲徳栄の大型遊撃手・石塚裕惺をプロ幹部級も視察 攻守に堅実さ備える高校通算22発の右打者