慶応(神奈川)は5日、甲子園初戦に向けて大阪府内で練習を行った。
練習最後に行われたベースランニングでは時折笑顔も見られるなど、終始リラックスした様子で汗を流した。PL学園時代に甲子園で通算13本塁打を放った清原和博氏(55)の次男、勝児内野手(2年)は「結構上がってきて、どんどん調子は良くなっている」と話した。
3日に行われた抽選会では今春のセンバツ初戦で惜敗した仙台育英(宮城)の主将・山田脩也内野手(3年)と言葉を交わした。「『決勝で会えたらといいね』と話した。守備がうまいので自分も見習いたい」とリスペクトする。
初戦は大会第6日に北陸(福井)と対戦する。「父からは『本当にいい舞台だから悔いなくやってこい』と言われた。『KEIO日本一』を目標にしているので、そこに少しでも貢献できたら」と意気込んだ。

