相馬のエース宝佑真投手(3年)が6奪三振3失点の完投勝利を挙げた。1年から主戦投手としてチームをけん引。

「勝たせることができなかった先輩たちの思いも背負う」と、勝利の瞬間にはエースの雄たけびが響き渡った。21年に県営あづま球場で行われた東京五輪野球開幕戦で、当時中3のエースは始球式を務めた。今大会が順調に進むと、決勝戦は始球式と同日の7月28日。「すごく運命的なことだし、野球の神様が味方してくれていると思う」。3年前と同じマウンドでの登板を目指す戦いが続く。

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