あと1死でコールド勝ちだった優勝候補の花咲徳栄に、暗雲が漂っている。

プロ注目の石塚裕惺内野手(3年)ら上位打線の振りが鋭く、7回表終了までで8-0とリード。7回裏を抑えればコールド勝利というところで、1点を取られ、それでも2死二塁までこぎつけたものの、そこから6連打。一気に7点を奪われた。

8回1死二塁では突然強風が吹き荒れ、遊撃の石塚が砂埃に襲われながらもなんとか遊ゴロに。しかし2死二塁となったところで、球場中を渦巻くような強風に変化。ゲリラ豪雨の襲来に備えてマウンドなどにはシートが敷かれ、スコアボードには「天候不良のため試合一時中断します」との表示がなされた。

中断時点では花咲徳栄が8-7で1点リードしている。

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