県50年ぶりの夏3連覇を目指した社が、今春センバツ準優勝の報徳学園に競り負け、準決勝で姿を消した。
1点ビハインドの6回、先頭の福田海晴投手(3年)が右中間へ二塁打を放ちチャンスメーク。1死三塁から藤原悠宇(ゆう)内野手(2年)の中前適時打で同点に追いついた。
7回には1死一、三塁からは竹田鈴之介内野手(3年)の右前適時打で勝ち越しに成功。相手のミスも重なり、この回3得点を奪い突き放したが、裏の回に報徳打線につかまり、3失点。試合を振り出しに戻された。
その後は両軍一歩も引かず、4-4でタイブレークへ突入。10回表、無死満塁のチャンスを作るも生かせず。裏の回にサヨナラ打を許し、力尽きた。

