帝京(東東京)が13得点の猛攻で東京を8回コールドで破り、決勝進出を決めた。
両チーム無得点で迎えた4回の攻撃。1死満塁から安部育規外野手(3年)の犠飛で先制。なお2死一、二塁で、表西優志外野手(3年)が暴投で二、三塁としてから2点適時打を放ち、この回3点を奪った。
勢いに乗った打線は5回にも富浜琉心内野手(3年)の3ランで加点するなど、今大会好投を続けてきた東京・永見光太郎投手(3年)から毎回安打の13得点を挙げた。
投げては先発小野寛人投手(3年)が6回3失点。後を受けた村松秀心投手(2年)、西崎桔平内野手(3年)は、ともに無失点に抑えた。
11年以来13年ぶりの夏の甲子園出場まで、あと1勝。金田優哉監督(39)は「そこはあまり意識せず、いつも通りやっていければ」と平常心で決勝に臨む決意を示した。

