鶴岡東が山形王者に返り咲いた。東北文教大山形城北に16安打11得点の快勝で、2年ぶり8度目の甲子園出場を決めた。
初回に相手失策などで2点を先制。その裏に1点を返されたが、2回以降、先発の杉浦朔投手(2年)がテンポ良く投げ、主導権を渡さなかった。打線は4回に1点、5回には4点を追加するなど、息つく暇を与えず。猛攻を続け、相手投手陣を打ち崩した。
◆鶴岡東 1968年(昭43)、鶴岡商業として開校の私立校。77年に鶴商学園に名をかえ、00年から現校名。生徒数は601人(女子286人)。野球部も68年創部、部員は107人。甲子園出場は春2度、夏8度目。主なOBは元阪神の青木重市、元ソフトバンクの吉住晴斗。所在地は鶴岡市切添町22の30。斎藤哲校長。

