霞ケ浦がつくば秀英を下し、19年以来夏3度目の甲子園出場を決めた。
高橋祐二監督(64)から「市川で打たれたらしょうがない」と、決勝戦を託された左腕エースの市村才樹投手(2年)が期待に応え、8回途中を3失点でゲームメーク。8回1死一、二塁のピンチを招いたところでは2番手の真中唯歩投手(3年)にスイッチ。最少失点に抑える好救援で反撃を食い止めた。
打線は3回に3点を先制。1点を返された直後の7回にも、守備の乱れなどを逃さず3点を追加。8回にも3得点を挙げ、点差をつけた。
守りでは、あわや安打の当たりを好捕するなど手堅い守りでリズムをつくった。
敗れたつくば秀英は終盤に3点を返すも、5失策とと自らピンチを背負う展開が多く、流れをつかめなかった。

