智弁和歌山が犠打を絡ませる「堅実野球」を見せつけ、ノーサイン野球で勢いづくエナジックスポーツ(沖縄)に快勝。

2回戦での近畿勢全滅を阻止した。中谷仁監督(45)のサイン通りに5犠打で好機を広げて2試合連続2桁安打となる13安打で9得点。日本一となった21年夏以来のベスト8進出を果たした。浦和実(埼玉)は8得点で東海大札幌(北海道)を下し、初出場で8強進出。聖光学院(福島)は早実(東京)に逆転勝ち。8強が出そろい、26日は準々決勝4試合が行われる。

【センバツ】8強出揃う 浦和実は初、智弁和歌山6年ぶり、聖光学院は12年ぶり/詳細