花巻東(岩手)が前年度王者の健大高崎(群馬)と4強一番乗りを懸けて激突する。花巻東の先発は背番号11の浅利渉太投手(3年)。甲子園初登板となる。佐々木監督は「こっちに来てからの練習試合でも非常に調子が良い。後ろにも控えてますので、いけるところまで頑張らせたい」と期待を寄せる。「ロースコアに持ち込むしか勝機はないので、なんとしてでも抑えたいですね」と話した。ここまで2試合に先発したエース金野快投手(3年)はベンチスタート。

1年春から4番に座る古城大翔内野手(2年)は「4番一塁手」で出場。巨人古城茂幸内野守備走塁コーチを父に持つ。3月上旬、右上腕部肉離れに見舞われ初戦は欠場。2回戦では普段守っている三塁手と比べ、投げる動作が少ない一塁手として復帰。先制犠飛含む1安打1打点と状態は右肩上がりだ。

打線は4番古城、5番赤間、6番高橋蓮ら木製バット使用組に注目だ。