先発した日本の下重賢慎投手(3年=健大高崎)が4回2安打無失点で勝利に導いた。
初回は3者凡退で立ち上がると、3回には連続四球を許したが、無安打で後続を断った。4回2死から初安打を浴びて連打されたが、最後は見逃し三振でピンチを脱した。4回2安打5奪三振無失点に「ベストピッチングができてすごくホッとしています。低めの変化球の使い方と、ピンチになってからの粘りのピッチングは無失点につながったかなと思います」と表情を和らげた。
両親も応援に駆けつけており、「ここまで両親に支えられて成長できたと思う。両親の前でこういうピッチングができたのはうれしいです」と好投で元気な姿を見せた。
球数は71球を投じて、中2日空けないといけない。1次ラウンドは9日までのため、登板はできないが、チームは開幕3連勝でスーパーラウンド進出に王手をかけた。次回登板に向けては「勝てるピッチャーを目指したい」と意気込んだ。

