「ラグザス presents 第32回 WBSC U18 野球ワールドカップ」(W杯)はスーパーラウンド(SR)第2日。日本がパナマをタイブレークの末、サヨナラで破り7連勝(SRは4勝無敗)で決勝進出を決めた。1-1でタイブレークへ。8回は4点ずつ取り合い5-5。9回表を無失点に抑えた日本はその裏、1死満塁から岡部飛雄馬内野手(3年=敦賀気比)がフルカウントからサヨナラスクイズを決めた。米国は韓国を破り3勝1敗で決勝進出を決めた。明日13日のプエルトリコ戦に敗れても3勝2敗で並ぶ可能性のある台湾、韓国を直接対決で破っているため。
明日の台湾戦を経て明後日14日、2連覇を目指し米国と再び戦う。
【データ】U18日本2大会連続通算6度目決勝 前回は台湾破り初優勝も米国との決勝は3戦3敗
【U18】劇的サヨナラの小倉全由監督「選手が監督の失敗はね返してくれた…」/一問一答
日本6-5パナマ
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パナマ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 5 |
| 日 本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 1X | 6 |
※8回以降タイブレーク
【日】森下、奥村頼、辻、中野
【U18】日本が劇的サヨナラで2大会連続決勝進出 4点追う8回に追い付きパナマとの激闘制す
【U18】岡部飛雄馬「1本で黙らせてやろう」も…サインのスクイズ決めた!サヨナラで決勝へ
【U18】中野大虎、見事な火消し 8回2死満塁、9回1死満塁を無失点で切り抜ける
【試合経過】
パナマは1回表、1番が左三塁打。2番の一ゴロの間に1点を先制
日本は1回裏、2死から3番高畑が150キロ打って右前安打。4番阿部は空振り三振で無得点
パナマは2回表、3者凡退
日本は2回裏、1死から6番為永が死球で出塁。しかし7番横山は二ゴロ併殺打で無得点
パナマは3回表、3者凡退
日本は3回裏、1死から9番坂本が死球で出塁し二盗。1番岡部は四球で1死一、二塁。2番藤森は三邪飛、3番高畑は左飛に倒れ無得点
パナマは4回表、3者凡退。森下は2回以降3イニング連続の3者凡退
日本は4回裏、1死から5番奥村凌が中前安打。6番為永、7番横山が凡退し無得点
パナマは5回表、3者凡退。森下は2回以降4イニング連続の3者凡退
日本は5回裏、2死から1番岡部が中前安打。2番藤森は遊ゴロに倒れ無得点
パナマは6回表、3者凡退。森下は2回以降5イニング連続の3者凡退
日本は6回裏、1死から4番阿部が右前安打。二盗成功。5番奥村凌の右飛で2死三塁。6番為永の中前適時打で1-1同点
パナマは7回表、3者連続三振。森下は2回以降6イニング連続の3者凡退。先頭打者に三塁打を打たれた後は21人連続アウト。奪三振は10個
日本は7回裏、3者凡退に終わり1-1でタイブレークへ
パナマは8回表、無死一、二塁から。5番が三塁前へ送りバントを決め1死二、三塁。6番は三振で2死。日本はここで森下から奥村頼にスイッチ。7番が中前適時打を放ち2-1と勝ち越し。8番は四球で満塁。9番が押し出し四球を選び3-1。日本は3人目の辻が登板。1番が押し出し四球を選び4-1。2番は押し出し死球で5-1。日本は4人目の中野が登板。3番は二ゴロ。一塁走者と交錯。守備妨害を取られアウト。攻撃終了
日本は8回裏、無死一、二塁から。2番藤森は中前安打で無死満塁。3番高畑は捕邪飛で1死。4番阿部の右前適時打で2-5。5番奥村凌の右前2点適時打で4-5。6番為永の左前適時打で5-5同点。7番横山は三ゴロ併殺打に倒れ同点止まり。9回へ
パナマは9回表、無死一、二塁から。4番は送りバント失敗の捕ゴロで1死一、二塁に。捕逸で二、三塁。5番は遊ゴロ。三塁送球も三塁走者戻りセーフ(ビデオ検証覆らず)。野選となり満塁。6番は三ゴロ併殺打に倒れ無得点
日本は9回裏、無死一、二塁から。8番大栄が送りバントを決め1死二、三塁。9番坂本は敬遠で満塁。1番岡部がフルカウントからスクイズを決めサヨナラ勝ちした
日本スタメン
1(遊)岡部飛雄馬(敦賀気比)
2(左)藤森海斗(明徳義塾)
3(一)高畑知季(東洋大姫路)
4(中)阿部葉太(横浜)
5(二)奥村凌大(横浜)
6(三)為永皓(横浜)
7(捕)横山悠(山梨学院)
8(指)川口蒼旺(神戸国際大付)
9(右)坂本慎太郎(関東第一)
先発投手=森下翔太(創成館)
【U18】勝てば決勝進出パナマ戦「細かい野球に振り回されないよう」小倉監督/試合前一問一答
米国1-0韓国
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 韓国 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 米国 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 1 |
※米国は3勝1敗、韓国は2勝2敗
台湾1-0プエルトリコ
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プエ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 台湾 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1X | 1 |
※8回以降タイブレーク、台湾は通算2勝2敗、プエルトリコは通算1勝3敗
U18W杯大会概要
【参加チーム】
A組=日本、韓国、プエルトリコ、キューバ、イタリア、南アフリカ
B組=台湾、米国、パナマ、オーストラリア、ドイツ、中国
【試合方式】
12チームがA、Bの2組に分かれ、総当たりで5試合を戦う。各組上位3チームがスーパーラウンド(SR)に進出。SRは別組の3チームと対戦。順位は1次ラウンドで対戦した同組のSR進出チームとの対戦成績を持ち越し、計5試合分で決定。上位2チームで決勝を行う。試合は7回制で実施(8回からタイブレーク)。コールドゲームは5回10点差以上。球数制限あり。木製バットを使用
































