日本は劇的サヨナラでパナマを下し、2大会連続で決勝進出を決めた。
4点を勝ち越され迎えた延長タイブレークの8回裏、無死一、二塁から2番藤森海斗捕手(3年=明徳義塾)が中前打を放ち、無死満塁の好機をつくった。1死後、4番阿部葉太外野手(3年=横浜)、5番奥村凌大内野手(3年=横浜)、6番為永皓内野手(3年=横浜)の横浜トリオが3連続適時打を放ち、同点に追いついた。9回は岡部飛雄馬内野手(3年=敦賀気比)のサヨナラスクイズで決勝点を奪った。
◇ ◇ ◇
▼日本が2大会連続で決勝進出。日本代表のU18W杯(旧AAA世界野球選手権)決勝進出は通算6度目。過去は大学生の選抜チームで出場した82年と、高校日本代表で出場した04、13、15、23年に進出しており、23年の前回大会決勝では台湾を2-1で破り初優勝した。米国との決勝は82年●4-10、13年●2-3、15年●1-2と3戦3敗だが今回はどうか。

