神戸国際大付が19年の王者・中京大中京に1発攻勢で快勝。7回コールド勝ちで、同校21年ぶりの神宮1勝を手にした。

初回、先頭の田中翔麻外野手(2年)が右翼に先制ソロをたたき込むと、2回には石原悠資郎外野手(2年)が右中間へソロ本塁打を放り込んで2点目を奪った。3-0の4回には主将の井本康太捕手(2年)も2ラン。5回には石原が適時打を放つなど、2点を追加して7点差とした。

先発の豊岡速伍投手(2年)も好投。7回5安打無失点と寄せ付けなかった。

石原は高校通算15本塁打目で公式戦では初本塁打。「いい感触だったのでいったかなと思った。めちゃくちゃ気持ち良かったです」と満面の笑みで振り返った。自身は1本塁打を含む2安打2打点で、チームも8安打7得点と打力を見せつけた。「憧れだった勝ち方ができて良かった」と納得の表情だった。

16年ぶりに出場した明治神宮大会で強打を発揮。初出場で4強入りした04年以来、21年ぶりの神宮星を快勝で飾った。

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