九州地区高野連は20日、佐賀市内で役員会を開き、秋季九州大会の出場校数を現行の19から18にすると決定した。福岡県からの出場を3から2に減らした。4校が出場する開催県を除き、そのほかの県からは2校ずつが出場することになった。今秋から適用する。
秋季大会は選抜大会にもつながるため、各県の代表校数を平等にするのが狙い。
ことしの秋季大会を10月27日から11月1日まで、長崎県で開催することも正式決定した。
九州地区高野連は20日、佐賀市内で役員会を開き、秋季九州大会の出場校数を現行の19から18にすると決定した。福岡県からの出場を3から2に減らした。4校が出場する開催県を除き、そのほかの県からは2校ずつが出場することになった。今秋から適用する。
秋季大会は選抜大会にもつながるため、各県の代表校数を平等にするのが狙い。
ことしの秋季大会を10月27日から11月1日まで、長崎県で開催することも正式決定した。
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